言葉の使い方で水の性質が変わる?水を良くして体質改善!!

みなさんこんにちは!
あいわ鍼灸治療院の近藤です!

今回は、水の性質の変化についてお話ししていきます!

とある、研究者の方で、水を凍らせてそれを結晶化させ写真を撮るという研究をしている人がいます。
その方の研究から僕が思った事をお伝えできればと思います!

・「ありがとう」と「ばかやろう」

まず水に対して毎日「ありがとう」と言った水と「ばかやろう」と言った水を用意します。
そしてその水を凍らせて結晶を撮ると
「ありがとう」と言った方の水は雪の結晶のように綺麗な結晶になっていましたが、「ばかやろう」と言った方の水は、結晶が崩れて汚い形になっていました。

このような実験を、この研究者は様々な形で行いました。
音楽を聴かせたり、文字を見せたり人間がやるようなことを水に対して行った結果、全ての実験で「ありがとう・感謝・愛」などのプラスの要素の強い言葉や感情が含まれる事をすると綺麗な結晶になり
「ばかやろう・死ね・鬼」などマイナスな要素の強い言葉や感情が含まれる事をすると、汚く崩れた結晶になっていました。

・人間の身体の60%が水

人間の身体というのは約60%は水分です。
どーせ同じ水なら綺麗や水の方が良いですよね?
自分の言葉使いや言動、感情、思考によっても自分の身体の中の水分も変化するのではないか?と思われます。

綺麗な水で保つことは健康に繋がると言えるでしょう!!

なので、普段から自分の体に感謝をして、他の人に声をかける時も優しく、愛のある言葉をかけてあげるようにしましょう!

また、ただの水道水に「ありがとう」と声をかけてから飲むと、味が違う気がするという意見も挙がっています。

皆さんも「愛・感謝」を心がけて健康を保ってるみてはいかがでしょうか?

 

ありがとうございました。

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