若年性パーキンソン病の体験談と症状に対する対処法!

みなさん、こんにちは!
あいわ鍼灸治療院の近藤です!

以前にも似たような記事を書きましたが、今回もまた別の患者様から体験談を頂けたのでご紹介していきます!

 

※ここからは患者様の文章になります。

 

私は現在30代で3児の母です。
若年性パーキンソン病と診断されもうすぐ6年になります。

私の場合、右足から症状が出始めました。

足が上がらず靴と床が擦れる音を同僚から指摘されたのが最初です。

産後ということもあり骨盤が歪んでいるんだろうな、と軽く考えていました。

その後、今までに感じたことない右首の凝りに悩まされ始め徐々に右手の動きにくさを感じ始めました。

右足の違和感を感じてから2年後3~4件の病院を周り、最終的に大学病院で若年性パーキンソン病と診断されました。

パーキンソン病には4大症状と言って代表的な症状がありますが、もう一つ付け加えてほしいとパーキンソン病の仲間と話している症状があります。

それは「痛み」です。

発病当初は全く痛みはなかったのですが6年経った今、痛くない日はありません。

今、私が悩まされている症状と対処法についてご紹介します!

①左右首の凝り、痛み

ラジオ体操をして体をほぐす。
気がつくたびに首や肩をグルグルまわしてストレッチするように心がける。

②左右の肩甲骨のだるさ、コリ

①と同じでとにかく動かすようにしています。

③右手指の固縮、痛み

右手指の固縮は寝ている間に薬が切れそのま ま固まってしまうため起こります。
そして動かそうとすると痛みを伴います。
そのため起きる前にゆっくりグーパーを繰り 返しほぐすようにしています。

④寝返りが出来ないことによる全身痛

こちらも寝ている間に薬が切れるため寝返り が出来なくなります。
主人が私より寝るのが遅いので布団に来た時 に向きを変えてと伝えています。
大体はその前に痛みで目が覚め自分で向きを変えることが多いのですが…

⑤ジスキネジア

ジスキネジアが酷い時は少し薬の間隔をあけ たりして調整しています。

⑥突進歩行

歩幅が極端に狭くなるため、頭の中で1、2、1、2とリズムをとりながら一歩を大きくとるように歩いています。
そして歩きにくいけど歩くように心掛けています。

薬が効いているオンの状態の時はさほど生活に支障はありませんがオフで動きにくい時に上記の症状が出てくるので大変です。
(⑤のジスキネジアはオンの時で薬が効きすぎている時にでます。)

パーキンソン病の症状に対する治療法は、今は対症療法しかありません。

しかし研究が進んでいるため希望もあります。
いつか「完治」できる日がくるまで出来る限り現状維持していきたいです!

 

 

いかがでしたでしょうか?
こちらの患者様も自分にできることをとにかくしっかりやって、今よりも悪くならないよう心がけて、諦めずに頑張っています。
みなさんも諦めずに努力してみると普段よりも調子が良くなったりするかもしれません!
挑戦することは損ではないので頑張りましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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